「 できた! 」が増える場所遊びと学びを通じて、
子どもたちの可能性を引き出す支援

星の飾り

友達との遊びや様々な活動を通して、基本的な生活習慣やコミュニケーションの方法を身につける療育を行っています。

星個別支援計画を基に療育(支援)(保護者と話し合い目標を決めます。)
個別支援計画はPDCAサイクルに基づき作成
PDCAサイクルの画像
星その他
認定こども園との併行通園ができます。
  • 函館市内の認定こども園 ⇋ 当園を送迎します。
  • 認定こども園の利用は療育開始前または終了後です。
  • 連携をとりながら療育を進めます。
うさぎのアイコンうさぎバスうさぎのアイコン
バスの写真
虹のアイコンにじワゴン虹のアイコン 星のアイコンほしワゴン星のアイコン
ワゴン車の写真
星主な療育内容

朝会 · 全体療育

週の始まりに全体で行います。
·今週の予定を確認します。
·歌や手遊び、運動などをします。

祈りの集い [御聖堂][プレイルーム]

助祭様のお話を聞いたり、一緒に手を合わせてお祈りをします。

個別療育

[3週間に1回程度30分間]
ポーテージ早期教育プログラムに基づいて担当者と課題を行います。

個別療育

交流療育 (こども園 · 2クラス)

他のクラスの友達や、隣接のこども園の友達と交流して遊びます。

交流療育の写真

感覚統合遊具の活用

各感覚系の発達を促す感覚統合遊具で遊ぶ機会を作ります。

感覚統合遊具の写真
星保護者支援内容

(1)連絡帳や個人面談などでお子さんの成長を確認し、喜びを共有します。

(2)療育でできたことを家庭や地域でもできるように進めていきます。

(3)保護者の交流

  • 保護者同士のつながりを大切にし、交流できる機会を作ります。
  • 育児の大変さを共感し合います。
  • 先輩保護者の体験談を聞く機会を作ります。

(4)保護者の行事

個人面談(家庭訪問)⁄子育て相談講演会⁄CAP大人ワークショップ⁄学園会講話会⁄学園会懇親会⁄食育タイム

星入園対象
単独通園可能な就学前の幼児
星費用について
児童福祉法の規定により算定された額
  • 星開所日·電話が繋がる時間
    • 月曜日∼金曜日
      8時15分∼16時45分
    • 土曜日のみ
      8時15分∼14時15分
    • 休業日
      日曜日⁄祝日⁄夏期 · 冬期1週間程休業
  • 星療育時間
    • 月·火·木·金
      通常療育 10時∼14時30分
    • 水·土
      午前療育 10時∼12時(毎週)
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